特番 ぼくらの放送局
特番 ほくらの放送局
昭和59年。(1984年)あかぎ国体の興奮さめやらぬ頃、群馬テレビで型破りな番組の放送が始まった。
その名も「ぼくらの放送局」。
県内の小学校を毎週のレギュラー番組で紹介していくという番組である。
進行役は小学生。紹介する内容も子どもたち自らが決めていくという番組であった。

以降、中学校も紹介ターゲットに加え、17年間にわたり、のべ867校(867回)の放送を実現した。最も放送回数の多い学校は、17年間で5度の放送実績を誇り、その殆どが学校から依頼された放送であった。番組に出演した子ども達の数はのべ10万人以上。 しかし、平成13年惜しまれる中、放送は突然に休止された・・・。

以降、「なぜ放送をやめてしまったのか?」と視聴者・父兄・学校などからの問い合わせが殺到。しかし、番組の終了を最も悲しんだのは、子供たちであった。僕たちの、私たちの学校が、いつかは紹介される。そして自分が出演する。そんな身近な夢を淡々と実現し続けてきた番組の終焉は、多くの子供たちの身近な夢を奪ってしまった。

群馬テレビ開局40周年を迎える平成23年。
特番として「たった一日だけの復活・・・」が実現するのである。
放送 平成23年8月20日(土) 19:00〜20:30
再放送 平成23年9月10日(土) 19:00〜20:30
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